「食品倉庫で働く人のお仕事をご紹介!」

東北~九州まで、日本各地に物流センターを保有し、365日24時間食品物流を支えるグッドビリーヴです。

 

気が付けば、もう3月。春はすぐそこまで来ているような気配を感じます。

 

さて、物流ネットワークは、物流拠点、輸送経路、輸送機関から構成されます。これらのうち、物流拠点は、物流システムを効率的に運営するための中核施設として、重要視されています。

 

物流拠点は、荷物を積み替えたり、保管したりする施設として、物流の各段階に設けられ、物流ネットワークにおける中継点となります。

 

物流拠点には、一般的な倉庫のほかに、物流センターが含まれます。物流センターは、流通センター、配送センターなどとも呼ばれ、多種大量の荷物を荷主企業さまから荷受けし、多数の納品先の注文に応じて発送しています。

 

物流センターでは、保管だけにとどまらず、高度化した多様な作業が行われ、荷役(検品、入庫、ピッキング、仕分け、出庫など)や流通加工なども行われています。

そして、これらの作業の効率化を図るために、倉庫管理システム(WMS)などの情報システムを完備しています。

 

しかし、物流センターの業務を支えているのは、情報システムだけではありません。倉庫内業務を担当するスタッフの活躍があってこそ、物流センターは機能しているのです。

 

 

食品倉庫内作業の内容

では、食品の物流センターに勤めるスタッフは、普段、どのような作業をしているのでしょうか? その主な内容をご紹介します。

 

入荷検品

メーカーや卸売業者などから、幹線輸送や路線便などにより、貨物を載せたトラックが物流センターに到着します。

 

ドライバーらの手によりトラックから荷卸しされると、スタッフは、貨物の外箱上のバーコードをスキャンし、入荷予定データと現物の内容とを照合し、間違いがないかなどをチェックします。入力されたデータは、WMSに取り込まれ、管理されます。

 

格納

次に、検品された貨物を、WMSが指定する、各温度帯の倉庫(冷蔵倉庫、冷凍倉庫、常温倉庫)に格納します。格納場所までの貨物の運搬には、フォークリフトやハンドリフトなどを利用することがあります。

格納後、WMSに貨物保管場所の情報を登録します。

 

ピッキング

発注が入ると、出荷のために、伝票や出荷指示書などの情報に従って、保管場所から必要な貨物を選び取っていきます。

 

物流センターのオペレーションに占めるピッキングの割合は高いといわれています。このため、ピッキングの効率を上げることで、物流センター全体の運営効率の向上も見込めます。

最近では、WMSと連動するデジタルピッキングシステムを導入している物流センターも多くあります。こうしたシステム下では、スタッフの負担が軽減され、作業効率が向上します。

 

流通加工

物流センターでは、商品の加工作業を行うことがあります。この作業を「流通加工」といい、物流の高度化に伴い、食品を扱う物流センターでの重要性は、ますます高まっています。元来、生産段階で行っていた加工を物流センターで行うことにより、リードタイムの短縮などにもつながります。

例えば、食品の物流センターでは、肉や野菜、魚を食べやすい大きさにカットしてパック(袋)詰めをする作業、加工食品や菓子を販売する単位に小分けにする作業、ペットボトルの首部にノベルティーグッズを取り付ける作業を行います。

 

 

倉庫内管理者は現場のまとめ役

現場で働く社員、パート・アルバイトなどのスタッフを管理するのは、倉庫内管理者です。倉庫内管理者は、物流センターに入ってくる貨物の量・種類などを見極めたうえで、作業計画を立て、これに基づき、スタッフを配置し、指示を出します。

 

スタッフの勤怠管理やシフト管理、作業の進捗管理のほかに、受発注管理、入出荷管理、在庫管理、帳票管理、安全管理といった倉庫内業務に関する管理、物流センターの運営管理など、物流センターの総合的な管理に関わっています。

 

 

グッドビリーヴは、委託先を含めて、九州から東北まで全国に物流センターを保有しています。その多くが食品に特化しており、チルド・冷凍・常温の3温度帯に対応。全国に食品流通ネットワークを展開することにより、リードタイムを短縮し、お客さまのニーズに適したサービスを提供しています。当社の食品物流サービスは、安定した品質のもと、各地により効率的な輸送・配送を実現します。

 

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⇒関連記事のご紹介「食品倉庫で使われるシステムはこんなにすごい!」

 

 

チルド・冷凍・常温品の配送・輸送でお困りの方は、グッドビリーヴまでお気軽にお問い合わせください。

 

「食品倉庫で使われるシステムはこんなにすごい!」

東北~九州まで、日本各地に物流センターを保有し、365日24時間食品物流を支えるグッドビリーヴです。

 

寒気も緩み始め、比較的暖かい日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、現代の食品物流では、コンピューターシステムは、必須のアイテムです。

 

食品の倉庫内業務や輸送業務などでは、日々の作業の生産性を高めるために、さまざまな情報システムが活用されています。このうち、物流センターや倉庫での業務を管理するシステムは、「倉庫管理システム(WMS)」と呼ばれています。WMSは、物流センターや倉庫の業務を行っていくうえで欠かせないシステムです。

 

そこで今回は、食品の物流センターなどで利用される「倉庫管理システム」について、ご紹介したいと思います。

 

 

WMSとは?

WMS(Warehouse Management System)は、物流センターにモノが入荷されてから出荷されるまでの一連の流れを一元的に管理し、物流センター内の荷役作業を効率化するための総合管理システムです。具体的には、貨物の入庫、保管場所、在庫数量、出庫、発注情報といった、物流センターの運営に必要なあらゆる情報がシステム上で管理されます。

 

WMSを導入することで、物流センターにおけるモノの動きの見える化(可視化)、在庫管理の精度の向上、作業効率のアップなどが期待できます。

 

現在、コンピューターシステムの能力向上により、物流センターなどでWMSの導入が進んでいます。

 

 

食品倉庫の在庫管理に欠かせないWMS

倉庫内業務では、物流センターの「どこに」、「何が」、「何個」保管されているかを把握することが重要です。こうした在庫の把握には、WMSが欠かせません。

 

入庫時に貨物をどの場所に保管したか、出庫時にどこに何個出庫したかといった情報を、ハンディターミナル(バーコードリーダー)を利用してWMSに入力することにより、在庫管理をリアルタイムに行うことができます。

 

WMSの最重要課題の1つは、「モノと情報の一致」です。在庫は、モノの受け取りと払い出しによって生じます。

 

WMSを導入している物流センターでは、貨物が到着すると、ハンディターミナルを使って、外箱に貼り付けられたバーコードを読み取り、入荷検品を行います。通常、入荷検品では、事前にサプライヤー(貨物出荷元)から送られた入荷予定データと、実際の入荷データとを見比べ、入荷品目や入荷数量に間違いがないかなどをチェックします。

 

これに加えて、貨物が食品である場合は、賞味期限や消費期限、製造日、ロット番号、保管温度なども確認し、適切に管理する必要があります。これらについても、WMSであれば、一元的に管理することが可能です。例えば、商品の賞味期限をWMSで管理することにより、品目ごとの鮮度が可視化され、期限切れの近い商品を常に把握できます。

 

また、食品を取り扱ううえでは、トレーサビリティーの観点から、商品の入荷から出荷までの履歴や、出荷商品の所在などを把握(追跡)することが可能なWMSが有用です。

 

最近では、食品の倉庫内業務の特徴をカバーしたパッケージ型WMSが開発・提供されています。

 

 

グッドビリーヴでは最新のWMSを導入。的確な食品保管・管理を実現

グッドビリーヴでは、自社物流センターに、最新のWMSを導入しています。賞味期限管理、ロット管理などの細かなステータス管理や、トレーサビリティーが可能です。バーコードにより正確な在庫管理を実現し、高い出荷精度を誇ります。

 

また、運用されたデータを基に分析や改善を繰り返すなど、さらなるサービス品質の向上に努めています。

 

さらに、自動倉庫やデジタルピッキングシステムといった最新物流機器を導入。荷物の仕分け量や時間当たりの処理量を最大化させることなどが可能です。このため、繁忙期や、物量が急増した場合であっても、安定したサービスを提供することができます。

 

 

グッドビリーヴは、常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応した物流センターを日本全国に保有しています。日本全国に流通ネットワークを展開することにより、リードタイムを短縮し、お客さまのニーズに適したサービスを提供しています。

 

受発注から調達、保管、流通加工、輸配送を最適化。グッドビリーヴの「3PLソリューション」の詳細はこちら

 

 

チルド・冷凍・常温品の配送・輸送でお困りの方は、グッドビリーヴまでお気軽にお問い合わせください。

「自転車でラストワンマイルを支える?」

東北~九州まで、日本各地に物流センターを保有し、365日24時間食品物流を支えるグッドビリーヴです。

 

当社のホームページ、ブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

さて、日常生活において、通勤や買い物、サイクリングなどで自転車を利用される方も多いかと思います。自転車は、子どもから大人まで幅広く利用されています。

 

便利で身近な乗り物である自転車ですが、グッドビリーヴでは、配送手段として活用し、飲食店などへ商品をお届けしています。

当社は、自転車配送による「食品納品代行サービス」で、ラストワンマイルの食品物流を支えています。

 

今回は、グッドビリーヴならではのサービス、「食品納品代行サービス」について、ご紹介したいと思います。

 

 

ラストワンマイルの食品物流を支える「食品納品代行サービス」とは?

当社の「食品納品代行サービス」は、2017年7月からスタートした、新しいサービスです。

 

本サービスでは、当社スタッフが、自転車または手押し台車で、納品先(レストラン、居酒屋、喫茶店など)へ商品をお届けします。現在、大阪市内に2つ、名古屋市内に1つの配送ステーションを構え、各ステーションから半径1~2 kmのエリアを対象として、サービスを提供しています。食品メーカーさまや卸売業者さまなどから委託をお受けし、飲食店などの物流をサポートしています。1日の納品先が100店舗以上になることもあり、大変ご好評をいただいております。

 

本サービスは、大きなトラックでは配送できないような道が狭い繁華街での飲食物の配達や出前などに適しています。当社独自開発の食品専用キャリーにより、飲食物や食材などの温度を保ち、品質を維持して運搬することが可能です。小回りの利く自転車を使って、小口の荷物から20 kgの重量物まで、食品を確実かつ効率的にお届けします。

 

 

「食品納品代行サービス」を利用するメリット

では、食品納品代行サービスを利用すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

納品時の駐車違反の心配が無用

食品納品代行サービスでは、トラックを使わずに、自転車や台車で納品するため、駐車違反になる心配がありません。

 

時間どおりに納品

自転車納品ですので、トラックとは違って、道路の渋滞・混雑に関係なく、また、配送経路に狭い道や入り組んだ路地があっても、指定された時間どおりの納品が可能です。30分単位での時間指定も承ります。

 

低コストを実現

トラックを利用しないため、トラックやドライバーの手配などに掛かる経費が不要となり、物流コストの削減が可能です。一例を挙げますと、本サービスを実際に利用された総合食品卸会社さまでは、配送コストを約30%削減するのに成功しました。

 

飲食店からの発注代行もお任せ

納品先の飲食店などから入ってくるオーダーを、当社で一括する代行業務も可能です。

受発注から在庫管理、納品までの一連の作業状況は、当社のシステムで適切に管理していますので、安心して業務を任せていただけます。

 

 

サービス対応エリア

食品納品代行サービスの対応エリアは、以下のとおりです。

 

<配送ステーションとサービス対応エリア>

 

配送ステーション(所在地) サービス対応エリア
島之内ステーション

(大阪府大阪市中央区島之内)

大阪ミナミエリア(道頓堀、宗右衛門町、日本橋、難波、心斎橋など)
東梅田ステーション

(大阪府大阪市北区兎我野町)

大阪キタエリア(大阪駅・梅田駅周辺、北新地など)
栄ステーション

(愛知県名古屋市中区栄)

栄エリア、大須エリア、丸の内エリア、錦エリア

 

 

こんなことにお困りではありませんか?

・繁華街での納品時に、駐車違反のキップを切られた

・飲食店までの道路が狭くて、スピードが出せず、納品時間に遅れてしまった

・荷物量が少ないのに、わざわざトラックを手配しなくてはならず、面倒だ

 

このような皆さまのお悩みを、グットビリーヴは効果的に解決いたします。

レストラン、居酒屋、喫茶店などへの商品配送において、上述したようなことにお心当たりがある方には、当社の「食品納品代行サービス」がおすすめです。

 

自転車配送ですいすい納品。グットビリーヴの「食品納品代行サービス」の詳細はこちら

 

 

チルド・冷凍・常温品の配送・輸送でお困りの方は、グッドビリーヴまでお気軽にお問い合わせください。