「自転車でラストワンマイルを支える?」

東北~九州まで、日本各地に物流センターを保有し、365日24時間食品物流を支えるグッドビリーヴです。

 

当社のホームページ、ブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

さて、日常生活において、通勤や買い物、サイクリングなどで自転車を利用される方も多いかと思います。自転車は、子どもから大人まで幅広く利用されています。

 

便利で身近な乗り物である自転車ですが、グッドビリーヴでは、配送手段として活用し、飲食店などへ商品をお届けしています。

当社は、自転車配送による「食品納品代行サービス」で、ラストワンマイルの食品物流を支えています。

 

今回は、グッドビリーヴならではのサービス、「食品納品代行サービス」について、ご紹介したいと思います。

 

 

ラストワンマイルの食品物流を支える「食品納品代行サービス」とは?

当社の「食品納品代行サービス」は、2017年7月からスタートした、新しいサービスです。

 

本サービスでは、当社スタッフが、自転車または手押し台車で、納品先(レストラン、居酒屋、喫茶店など)へ商品をお届けします。現在、大阪市内に2つ、名古屋市内に1つの配送ステーションを構え、各ステーションから半径1~2 kmのエリアを対象として、サービスを提供しています。食品メーカーさまや卸売業者さまなどから委託をお受けし、飲食店などの物流をサポートしています。1日の納品先が100店舗以上になることもあり、大変ご好評をいただいております。

 

本サービスは、大きなトラックでは配送できないような道が狭い繁華街での飲食物の配達や出前などに適しています。当社独自開発の食品専用キャリーにより、飲食物や食材などの温度を保ち、品質を維持して運搬することが可能です。小回りの利く自転車を使って、小口の荷物から20 kgの重量物まで、食品を確実かつ効率的にお届けします。

 

 

「食品納品代行サービス」を利用するメリット

では、食品納品代行サービスを利用すると、どのようなメリットがあるのでしょうか。

 

納品時の駐車違反の心配が無用

食品納品代行サービスでは、トラックを使わずに、自転車や台車で納品するため、駐車違反になる心配がありません。

 

時間どおりに納品

自転車納品ですので、トラックとは違って、道路の渋滞・混雑に関係なく、また、配送経路に狭い道や入り組んだ路地があっても、指定された時間どおりの納品が可能です。30分単位での時間指定も承ります。

 

低コストを実現

トラックを利用しないため、トラックやドライバーの手配などに掛かる経費が不要となり、物流コストの削減が可能です。一例を挙げますと、本サービスを実際に利用された総合食品卸会社さまでは、配送コストを約30%削減するのに成功しました。

 

飲食店からの発注代行もお任せ

納品先の飲食店などから入ってくるオーダーを、当社で一括する代行業務も可能です。

受発注から在庫管理、納品までの一連の作業状況は、当社のシステムで適切に管理していますので、安心して業務を任せていただけます。

 

 

サービス対応エリア

食品納品代行サービスの対応エリアは、以下のとおりです。

 

<配送ステーションとサービス対応エリア>

 

配送ステーション(所在地) サービス対応エリア
島之内ステーション

(大阪府大阪市中央区島之内)

大阪ミナミエリア(道頓堀、宗右衛門町、日本橋、難波、心斎橋など)
東梅田ステーション

(大阪府大阪市北区兎我野町)

大阪キタエリア(大阪駅・梅田駅周辺、北新地など)
栄ステーション

(愛知県名古屋市中区栄)

栄エリア、大須エリア、丸の内エリア、錦エリア

 

 

こんなことにお困りではありませんか?

・繁華街での納品時に、駐車違反のキップを切られた

・飲食店までの道路が狭くて、スピードが出せず、納品時間に遅れてしまった

・荷物量が少ないのに、わざわざトラックを手配しなくてはならず、面倒だ

 

このような皆さまのお悩みを、グットビリーヴは効果的に解決いたします。

レストラン、居酒屋、喫茶店などへの商品配送において、上述したようなことにお心当たりがある方には、当社の「食品納品代行サービス」がおすすめです。

 

自転車配送ですいすい納品。グットビリーヴの「食品納品代行サービス」の詳細はこちら

 

 

チルド・冷凍・常温品の配送・輸送でお困りの方は、グッドビリーヴまでお気軽にお問い合わせください。

「百貨店に商品を納入する方法って?」

東北~九州まで、日本各地に物流センターを保有し、365日24時間食品物流を支えるグッドビリーヴです。

 

寒い日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。体調管理には、くれぐれも気を付けたいところです。

 

さて、百貨店(デパート)には、食品、アパレル、日用品、雑貨など、多くの種類の商品が売り場に並んでいます。飲食店が併設されている施設もあります。

 

百貨店への納品車両の多くを占めているのが、食品の納品車両です。東京都内の百貨店13店舗を対象とした調査によると、各店舗への納品車両台数のうちのなんと75%が、飲食店への納品を含む、食品の納品車両でした。

 

納品車両を減らすために、各百貨店は、さまざまな対策を講じてきました。アパレルや雑貨などでは、調達物流の見直しが進んでいましたが、食品の物流改革は遅れていました。

 

2004年になり、関東百貨店協会は、従来取扱店ごとに納入されていた、食品を含むすべての商品について、各百貨店が指定する納品代行業者に集約する仕組み(指定納品代行制度)を、全加盟店で導入することを発表します。

これを受け、都内の各百貨店で食品の納品代行が導入されます。やがて、全国の主要百貨店にもその動きが広がりました。

 

今回は、百貨店における納品代行業者による「百貨店納品代行」について、ご説明します。

 

 

百貨店の物流を支える「百貨店納品代行」とは?

「百貨店納品代行」とは、百貨店への納品にあたって、メーカーや卸売業者などの発荷主が個々に商品を店先に持ち込まず、物流業者などの特定の代行業者が、多数の発荷主の商品を集荷して回り、発荷主に代わって店舗ごとにまとめて納品する方法をいいます。

 

納品代行は、百貨店のほかに、ショッピングセンター、ショッピングモール、フードコート、アウトレットモールなど、さまざまな商業施設で導入されています。

 

納品代行業務では、商品の集配だけを行っているわけではありません。

物流業者は、各発荷主から集荷した商品をいったん、自社物流センターで荷受けし、仕分け、値札の取り付け、伝票発行、検品などを代行しています。

 

このようにして、発荷主に代わり、物流業者が、必要な量の商品を、必要なタイミングで、店舗に供給します。

 

なお、近年、オフィスや商業店舗などが入居する、都市部の大型複合施設を中心に、「館内物流」が導入されるケースが多くなってきています。

これは、施設内の複数のテナントに対し、一括して荷物を集荷・配送し、建物への荷物の搬入や屋内移動を効率化する仕組みです。館内物流では、施設内の特定の場所に一括して降ろされた荷物を集約し、施設内専門の配送スタッフが、売り場やバックヤードなど、各店の指定場所まで配達します。

 

 

納品代行のメリット

納品代行には、次のようなメリットがあります。

 

納品車両台数の削減

納品代行業務では、各発荷主からの商品をまとめて取り扱いますので、納品車両台数を削減でき、商業施設周辺の交通渋滞が緩和されます。そして、排出ガスを削減でき、環境対策にもつながります。

 

着荷時間が正確

納品車両1台当たりの納品個数が多く、積載効率が高くなるため、1台の車両で1店舗の配送が可能となり、着荷時間の変動が少ない、というメリットもあります。

 

煩雑な作業の軽減

特定の車両が一括納品することによって、商業施設側の荷物の受け入れ作業が簡素化されます。そして、荷物受け入れ時に、販売員などの店員さまが売り場を離れる時間も削減されます。

また、検品などは、物流業者の物流センターで既に実施されているため、店員さまが作業する必要はありません。

こうしたことから、店員さまは、販売や接客などの本来の業務に集中できます。

 

 

グッドビリーヴの商業施設向け食品納品代行サービスでは、365日24時間、エリア内の百貨店、ショッピングモールやアウトレットモール、デパ地下、駅内のショップなどの商業施設へ荷物をお届けしています。チルド・冷凍・常温の食品を対象とし、各発荷主さまからの荷物を弊社で集約することにより、効率的な配送を実現いたします。

 

商業施設内のラストワンマイル物流にも対応。グットビリーヴの納品代行サービスの詳細はこちら

 

 

チルド・冷凍・常温品の配送・輸送でお困りの方は、グッドビリーヴまでお気軽にお問い合わせください。

「冷蔵・冷凍品を運ぶトラックの種類」

東北~九州まで、日本各地に物流センターを保有し、365日24時間食品物流を支えるグッドビリーヴです。

 

弊社のブログをご覧くださり、ありがとうございます。

 

さて、食品の輸送・配送では、通常の物流とは違って、厳密な温度管理が求められます。

例えば、肉や魚、野菜などの生鮮食料品、乳製品や惣菜などの要冷蔵食品は、鮮度の維持と品質劣化の防止のために、商品に合った温度下で輸配送を行う必要があります。

 

そして、生鮮食料品や冷凍食品などは、生産・加工から消費段階まで一貫して、低温、冷蔵、冷凍の状態を保つように管理し、流通させることが必要となります。こうした仕組みは「コールドチェーン」と呼ばれています。

 

コールドチェーンをうまく機能させるには、生産・加工施設や倉庫、小売店舗での温度管理だけでなく、食品を運ぶ車両についても、一定の温度で管理できることが必要です。

 

そこで今回は、冷蔵品・冷凍品を運ぶトラックを中心に、お話ししたいと思います。

 

 

冷蔵品・冷凍品を運ぶトラックとは?

生鮮食料品などの冷蔵品や、冷凍食品などの冷凍品を運ぶのには、「温度管理車」が利用されます。温度管理車は、温度を一定に保持して荷物を運搬できます。

コールドチェーンの概念が誕生して以来、温度管理車に対する関心も高まり、現在では、さまざまな形態のトラックが登場しています。

 

温度管理車は、荷台の荷室内の温度管理状況によって、「保冷車」「冷蔵車」「冷凍車」に分類されます。

 

保冷車

保冷車とは、荷室全面に断熱材を施し、外気を遮断して荷物の温度を保つことができる車両をいいます。いわば、クーラーボックス付きのトラックです。

必要に応じて、ドライアイスや氷などを使用し、積荷の温度の上昇を抑えることも可能です。

定温管理は難しいですが、許容温度範囲の広い食品のほか、配送時間や配送距離が短くて済む生鮮食料品などの運搬に利用されます。

 

冷蔵車

冷蔵車とは、断熱材に加えて、冷蔵装置を搭載した車両をいいます。外部からの熱の侵入を抑えて、荷室内の温度を0℃までコントロールできます。イメージとしては、冷蔵庫の付いたトラックといったところでしょうか。

鮮度を保ったまま運ぶ必要のある、鮮魚、生肉、野菜などの生鮮食料品の運搬に適しています。

 

冷凍車

冷凍車は、断熱材に加えて、冷凍装置を備えています。荷室内の温度は、-15℃まで制御でき、冷蔵車よりも低い温度管理が可能です。

堅く凍らせて運ぶ必要のある冷凍食品などの運搬に利用されます。

なお、さらに低い温度管理が可能な超低温冷凍車もあり、アイスクリームや冷凍マグロなどの輸配送に対応しています。

 

以下に、保冷車、冷蔵車、冷凍車の違いを概略的に示します。

 

 

<保冷車、冷蔵車、冷凍車の違い>

 

  保冷車 冷蔵車 冷凍車
荷室の構造 断熱材 断熱材+冷蔵装置 断熱材+冷凍装置
温度管理 できない 0℃まで可能 -15℃まで可能
温度の範囲 常温 中温(5℃~-5℃) 低温(-5℃~-18℃)
積荷 許容温度範囲の広い食品

例)卵、乳製品、生菓子、惣菜

鮮度を保ったまま運ぶ必要のある食品

例)鮮魚、生肉、野菜などの生鮮食料品

カチカチに凍らせて運ぶ必要のある食品

例)調理食品、魚、肉などの冷凍食品

 

※八島勝己『フレッシュフードシステム』32(1), p.41(2003)に掲載された表を一部改変

 

 

管理温度が異なる食品を1台で運搬できるトラックも

温度管理車のなかには、多頻度小口配送のニーズに対応して、1台のトラックの荷室を2室または3室に仕切り、異なる温度帯の食品を一度に運べる工夫がされている車両もあります。例えば、2温度2室のトラックには、冷凍室と保冷(常温)室があり、3温度3室には、冷凍室、冷蔵室、保冷室があります。

このようなトラックの荷台には、センサーが搭載されており、ドライバーは、運転席でそれぞれの室内の温度を確認できます。

 

 

大きさによるトラックの分類

一度に積み込める荷物の重量(積載量)は、トラックによって異なります。

 

一般的に、積載量が2トン以下のトラックは「小型トラック」、4トンクラス(4~8トン)は「中型トラック」、そして、10トンクラス(10~15トン)は「大型トラック」と呼ばれています。そのほか、積載量が350キログラム以下の軽トラックなどもあります。

 

大型温度管理車は、生産・加工拠点と物流センターや卸売業者との間の輸送や、幹線輸送などに適しています。

 

中型温度管理車は、卸売業者と物流センターとの間の配送や、外食チェーン、大型スーパーの店舗向けの配送などに利用されます。

 

小型温度管理車は、コンビニ店舗向けの配送や、都市部での配送などに利用されます。

 

 

グッドビリーヴは、自社グループで冷蔵・冷凍車両を保有しています。2トン車から大型車まで、さまざまなタイプのトラックにより、食品を中心として、荷物を効率的に輸送・配送いたします。

 

-35℃から10℃まで温度設定可能。グッドビリーヴの保有トラックの詳細はこちら

 

小ロットから大口の荷物までお任せください。グッドビリーヴの運送サービスの詳細はこちら

 

 

チルド・冷凍・常温品の配送・輸送でお困りの方は、グッドビリーヴまでお気軽にお問い合わせください。