「食品倉庫で使われるシステムはこんなにすごい!」

東北~九州まで、日本各地に物流センターを保有し、365日24時間食品物流を支えるグッドビリーヴです。

 

寒気も緩み始め、比較的暖かい日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか。

 

さて、現代の食品物流では、コンピューターシステムは、必須のアイテムです。

 

食品の倉庫内業務や輸送業務などでは、日々の作業の生産性を高めるために、さまざまな情報システムが活用されています。このうち、物流センターや倉庫での業務を管理するシステムは、「倉庫管理システム(WMS)」と呼ばれています。WMSは、物流センターや倉庫の業務を行っていくうえで欠かせないシステムです。

 

そこで今回は、食品の物流センターなどで利用される「倉庫管理システム」について、ご紹介したいと思います。

 

 

WMSとは?

WMS(Warehouse Management System)は、物流センターにモノが入荷されてから出荷されるまでの一連の流れを一元的に管理し、物流センター内の荷役作業を効率化するための総合管理システムです。具体的には、貨物の入庫、保管場所、在庫数量、出庫、発注情報といった、物流センターの運営に必要なあらゆる情報がシステム上で管理されます。

 

WMSを導入することで、物流センターにおけるモノの動きの見える化(可視化)、在庫管理の精度の向上、作業効率のアップなどが期待できます。

 

現在、コンピューターシステムの能力向上により、物流センターなどでWMSの導入が進んでいます。

 

 

食品倉庫の在庫管理に欠かせないWMS

倉庫内業務では、物流センターの「どこに」、「何が」、「何個」保管されているかを把握することが重要です。こうした在庫の把握には、WMSが欠かせません。

 

入庫時に貨物をどの場所に保管したか、出庫時にどこに何個出庫したかといった情報を、ハンディターミナル(バーコードリーダー)を利用してWMSに入力することにより、在庫管理をリアルタイムに行うことができます。

 

WMSの最重要課題の1つは、「モノと情報の一致」です。在庫は、モノの受け取りと払い出しによって生じます。

 

WMSを導入している物流センターでは、貨物が到着すると、ハンディターミナルを使って、外箱に貼り付けられたバーコードを読み取り、入荷検品を行います。通常、入荷検品では、事前にサプライヤー(貨物出荷元)から送られた入荷予定データと、実際の入荷データとを見比べ、入荷品目や入荷数量に間違いがないかなどをチェックします。

 

これに加えて、貨物が食品である場合は、賞味期限や消費期限、製造日、ロット番号、保管温度なども確認し、適切に管理する必要があります。これらについても、WMSであれば、一元的に管理することが可能です。例えば、商品の賞味期限をWMSで管理することにより、品目ごとの鮮度が可視化され、期限切れの近い商品を常に把握できます。

 

また、食品を取り扱ううえでは、トレーサビリティーの観点から、商品の入荷から出荷までの履歴や、出荷商品の所在などを把握(追跡)することが可能なWMSが有用です。

 

最近では、食品の倉庫内業務の特徴をカバーしたパッケージ型WMSが開発・提供されています。

 

 

グッドビリーヴでは最新のWMSを導入。的確な食品保管・管理を実現

グッドビリーヴでは、自社物流センターに、最新のWMSを導入しています。賞味期限管理、ロット管理などの細かなステータス管理や、トレーサビリティーが可能です。バーコードにより正確な在庫管理を実現し、高い出荷精度を誇ります。

 

また、運用されたデータを基に分析や改善を繰り返すなど、さらなるサービス品質の向上に努めています。

 

さらに、自動倉庫やデジタルピッキングシステムといった最新物流機器を導入。荷物の仕分け量や時間当たりの処理量を最大化させることなどが可能です。このため、繁忙期や、物量が急増した場合であっても、安定したサービスを提供することができます。

 

 

グッドビリーヴは、常温・冷蔵・冷凍の3温度帯に対応した物流センターを日本全国に保有しています。日本全国に流通ネットワークを展開することにより、リードタイムを短縮し、お客さまのニーズに適したサービスを提供しています。

 

受発注から調達、保管、流通加工、輸配送を最適化。グッドビリーヴの「3PLソリューション」の詳細はこちら

 

 

チルド・冷凍・常温品の配送・輸送でお困りの方は、グッドビリーヴまでお気軽にお問い合わせください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。